2012年06月17日
長崎大水害 「未来へのメッセージ」ワークショップについて
今年は、1982年7月23日の長崎大水害から、30年になります。
そこで、大水害から30年をむかえて、「未来へのメッセージ」をおよせいただくワークショップを、以下のように行います。
関係団体の皆さんにおきましては、どうぞ参加いただきますよう、よろしくお願いいたします☆
★★ ワークショップの日時・場所等について ★★
(1)日 時 2012年6月19日(火) 18時30分~20時15分頃
(2)場 所 出島交流会館 2階 研修室(大講義室)
(3)参加者 長崎よか川交流会、アクアフェス実行委員会に参加している各団体のメンバーの皆さん
★★ ワークショップの進め方等について ★★
<ワークショップに先立ち、事前にイメージをお願いします。>
ワークショップでは、はじめに、30年前の長崎大水害の甚大な被害状況と復興の歩み、東日本大震災など、最近の大災害について確認します。
これを受けて、次のようなワークショップができればと考えています。
○ 大災害から学んだ教訓
○ 地域での取組みを進めていく上でのメッセージ
(活動で大切にしていること、継続する秘訣、こうしたらという提案 等)
中島川の洪水で被災した眼鏡橋(1982年7月25日ごろ撮影)
そこで、大水害から30年をむかえて、「未来へのメッセージ」をおよせいただくワークショップを、以下のように行います。
関係団体の皆さんにおきましては、どうぞ参加いただきますよう、よろしくお願いいたします☆
★★ ワークショップの日時・場所等について ★★
(1)日 時 2012年6月19日(火) 18時30分~20時15分頃
(2)場 所 出島交流会館 2階 研修室(大講義室)
(3)参加者 長崎よか川交流会、アクアフェス実行委員会に参加している各団体のメンバーの皆さん
★★ ワークショップの進め方等について ★★
<ワークショップに先立ち、事前にイメージをお願いします。>
ワークショップでは、はじめに、30年前の長崎大水害の甚大な被害状況と復興の歩み、東日本大震災など、最近の大災害について確認します。
これを受けて、次のようなワークショップができればと考えています。
○ 大災害から学んだ教訓
○ 地域での取組みを進めていく上でのメッセージ
(活動で大切にしていること、継続する秘訣、こうしたらという提案 等)
中島川の洪水で被災した眼鏡橋(1982年7月25日ごろ撮影)
Posted by 1982nagasaki at 21:57│Comments(0)
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